満奇洞-5
2013年 07月 30日
洞窟内の写真は、まだたまだ続きます。
少しでも、涼しげに思っていただけますように。
(えっ? 不気味だって!! 確かに・・・・!(^^)!)
「満奇洞」は山の中腹に入口があります。そこまでの上り坂はちょっとしんどいのですが・・・・
最初にこを発見された猟師さんは、どんなにか驚かれた事でしょう。
(atsuさんは、入った時から驚きまくりです。)
井倉駅からすぐ近くにある、「井倉洞」今回は、時間の関係で行けなかったのですが、
そこが、パンフによれば40億年の時を刻んでいるそうです。
その事を思えば、ここ「満奇洞」もかなりの長い悠久の歴史を刻んてきている事だと思います。
実は、行きのバスの中で、二人連れの若い男性の方と一緒になりました。
一人の方は、デジイチを持って、丹念に写真を撮っておられました。
井倉駅、そして「満奇洞」行きの、平日は、1日に2本しか通っていない貴重なバスまでも。
ブロガーと見た!! あのブロガー魂、見習うべきでした。
その方達とは、言葉を交わす事はなかったのですが、帰りのバスも偶然に一緒でした。
って、帰りのバスも便数が少ないので・・・・・それしかなかったのですが。
お二人は、途中の「井倉洞」でバスを降りられました。多分、あの後、行かれたのでしょうね。
次回は、atsuさんも行ってみたいものです。
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少しでも、涼しげに思っていただけますように。
(えっ? 不気味だって!! 確かに・・・・!(^^)!)
「満奇洞」は山の中腹に入口があります。そこまでの上り坂はちょっとしんどいのですが・・・・
最初にこを発見された猟師さんは、どんなにか驚かれた事でしょう。
(atsuさんは、入った時から驚きまくりです。)
井倉駅からすぐ近くにある、「井倉洞」今回は、時間の関係で行けなかったのですが、
そこが、パンフによれば40億年の時を刻んでいるそうです。
その事を思えば、ここ「満奇洞」もかなりの長い悠久の歴史を刻んてきている事だと思います。
実は、行きのバスの中で、二人連れの若い男性の方と一緒になりました。
一人の方は、デジイチを持って、丹念に写真を撮っておられました。
井倉駅、そして「満奇洞」行きの、平日は、1日に2本しか通っていない貴重なバスまでも。
ブロガーと見た!! あのブロガー魂、見習うべきでした。
その方達とは、言葉を交わす事はなかったのですが、帰りのバスも偶然に一緒でした。
って、帰りのバスも便数が少ないので・・・・・それしかなかったのですが。
お二人は、途中の「井倉洞」でバスを降りられました。多分、あの後、行かれたのでしょうね。
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by
hana
at 2013-07-30 21:51
x
家にいながらにして
こんな楽して
めずらしい所を拝見できるわたしは
幸せだわね
atsuさんに感謝だわ
ますますこの目でみたくなりました。
こんな楽して
めずらしい所を拝見できるわたしは
幸せだわね
atsuさんに感謝だわ
ますますこの目でみたくなりました。
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by
tora0405 at 2013-07-30 22:56
hanaさん
あはははは、岡山の観光で検索したら、ここが一番に出て来ました。
で、行きたいとずって思っていたのですが、なかなか思い切りが出来ませんでした。
静かに澄んだ地底湖、そして何億年も経て、形作られた鍾乳洞。
つくづく、人間の時間の短さを感じました。
もっと、ブログで、ごじゃれた説明が出来たらいいのですが・・・なんせ、上手な言葉も浮かばずに、写真ばかりを羅列してしまっています。
皆さんに、写真だけでも、見てもらえれば、嬉しい限りです。
あはははは、岡山の観光で検索したら、ここが一番に出て来ました。
で、行きたいとずって思っていたのですが、なかなか思い切りが出来ませんでした。
静かに澄んだ地底湖、そして何億年も経て、形作られた鍾乳洞。
つくづく、人間の時間の短さを感じました。
もっと、ブログで、ごじゃれた説明が出来たらいいのですが・・・なんせ、上手な言葉も浮かばずに、写真ばかりを羅列してしまっています。
皆さんに、写真だけでも、見てもらえれば、嬉しい限りです。
by tora0405
| 2013-07-30 18:20
| 満奇洞
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Comments(2)