赤目四十八滝2013-3
2013年 12月 03日
有名な赤目五瀑の他にも、たくさんの滝があるので、川の流れに沿って登って行くと、景色の変化と共に、色々な表情の滝を楽しめます。
「斜滝」です。
赤目五瀑の一つ、「荷担滝」。
高さ8m、ふたつに分かれて流れ落ちるさまから、名付けられもので、個性的な姿が人気で、
赤目四十八滝のシンボル的な存在です。
この滝も好きな滝の一つです。
atsuさんは、この滝が一番好きかも。
そして、「雛段滝」
「琴滝」
実は、この後には、赤目五瀑の最後の滝、「琵琶滝」と、最終の滝「巌窟滝」があるのですが、
どうしても、この「琴滝」までで、先へ進めません。
最終のバスが、今は3時45分。前は3時15分だったのですが・・・・
で、実際に赤目滝で過ごせる時間は、約5時間程です。
同じ道を歩いて帰らねばならない事もあり、時間の配分が難しいのです。
その時のコンディションもありますが、どうもこの「琴滝」あたりから、膝が痛み出してどうしても
それ以上前へ進めません。(-_-;)今回も・・・・
巨大な岩肌に沿うようにして、作られた石段、これを見て心が萎えない人はいないのでは?
なぁ~んで、いつも思ってしまいますが・・・このような急峻な石段が最終の滝まで、8ヶ所もあります。
往復で、16ヶ所の難関を突破せねばならないのです。(-_-;) これはかなりきつい。
また、来年に期待してみる事に。!(^^)!
最後に、「赤目牛」
不動明王が乗って現れたという伝説の赤い目牛です。
沢山のお賽銭が供えてありました。
お出かけが、続いていて、なかなかリアルタイムでのブログの更新が出来ません。!(^^)!
まぁ、気長にお付き合いの程を。
今回は、まぁまぁ、思い通りの写真が撮れたと自分では思っています。
きつかったけど、今日は、楽しい一日となりました。
ランキングに参加しています!(^^)!
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「斜滝」です。
赤目五瀑の一つ、「荷担滝」。
高さ8m、ふたつに分かれて流れ落ちるさまから、名付けられもので、個性的な姿が人気で、
赤目四十八滝のシンボル的な存在です。
この滝も好きな滝の一つです。
atsuさんは、この滝が一番好きかも。
そして、「雛段滝」
「琴滝」
実は、この後には、赤目五瀑の最後の滝、「琵琶滝」と、最終の滝「巌窟滝」があるのですが、
どうしても、この「琴滝」までで、先へ進めません。
最終のバスが、今は3時45分。前は3時15分だったのですが・・・・
で、実際に赤目滝で過ごせる時間は、約5時間程です。
同じ道を歩いて帰らねばならない事もあり、時間の配分が難しいのです。
その時のコンディションもありますが、どうもこの「琴滝」あたりから、膝が痛み出してどうしても
それ以上前へ進めません。(-_-;)今回も・・・・
巨大な岩肌に沿うようにして、作られた石段、これを見て心が萎えない人はいないのでは?
なぁ~んで、いつも思ってしまいますが・・・このような急峻な石段が最終の滝まで、8ヶ所もあります。
往復で、16ヶ所の難関を突破せねばならないのです。(-_-;) これはかなりきつい。
また、来年に期待してみる事に。!(^^)!
最後に、「赤目牛」
不動明王が乗って現れたという伝説の赤い目牛です。
沢山のお賽銭が供えてありました。
お出かけが、続いていて、なかなかリアルタイムでのブログの更新が出来ません。!(^^)!
まぁ、気長にお付き合いの程を。
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by tora0405
| 2013-12-03 01:21
| 赤目四十八滝
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