中書島界隈-1
2013年 01月 07日
atsuさんが、この京阪電車の中書島界隈に通いだしてから、もう、うん十年になります。
この日の目的は、伏見稲荷神社とこの中書島界隈の散策でした。
が・・・・伏見稲荷神社で、山頂まで登ってしまった事もあり、かなり体力を消耗していて、もうこの日は諦めて帰ろうかとは思ったのですが、やはり、ここまで来たからには、寄ってみようと思い直し、久し振りに中書島の駅に降り立ちました。
ここは、方向音痴のatsuさんでも、地図なしでも、自分の町のように歩き回る事ができます。
かなり、昔とは、違ってしまった町の様子ではありますが、懐かしい気持ちがいっぱいで、もう、すでに時刻は4時前ではあったのですが、酒蔵散策をしてきました。
まずは、「長建寺」。中書島の駅から、徒歩で約5分の所にあります。
京都で唯一、御本尊が弁財天という珍しいお寺です。
門をくぐると、ジュディ・オングさんの言葉を書いた、ありがたい立札が。
「長建寺」は島の弁天さんとして親しまれ、付近を通る船の守護神とされ、海運・財宝・良縁を求める参拝者から厚い信仰を集めています。
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この日の目的は、伏見稲荷神社とこの中書島界隈の散策でした。
が・・・・伏見稲荷神社で、山頂まで登ってしまった事もあり、かなり体力を消耗していて、もうこの日は諦めて帰ろうかとは思ったのですが、やはり、ここまで来たからには、寄ってみようと思い直し、久し振りに中書島の駅に降り立ちました。
ここは、方向音痴のatsuさんでも、地図なしでも、自分の町のように歩き回る事ができます。
かなり、昔とは、違ってしまった町の様子ではありますが、懐かしい気持ちがいっぱいで、もう、すでに時刻は4時前ではあったのですが、酒蔵散策をしてきました。
まずは、「長建寺」。中書島の駅から、徒歩で約5分の所にあります。
京都で唯一、御本尊が弁財天という珍しいお寺です。
門をくぐると、ジュディ・オングさんの言葉を書いた、ありがたい立札が。
「長建寺」は島の弁天さんとして親しまれ、付近を通る船の守護神とされ、海運・財宝・良縁を求める参拝者から厚い信仰を集めています。
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by tora0405
| 2013-01-07 23:25
| 中書島界隈
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Comments(2)